2016年12月3日土曜日

アクシーズ 男も着れる サイズあり

 寒くなってきましたね。久々の投稿と相成りました。これは嘘なんですけど、リアルが充実しているから仕方ない。導入が苦手なので早速本題に入ります。今日はEODについての話です。

 EOD―Explosive Ordnance Divisionの存在については皆さんよくご存知だと思います。以前にも、当ブログで装具がかなり特徴的な192nd Ordnance Divisionについての記事を投稿しました。彼らはRanger等に付随するEODだそうですね。ではグリーンベレー、特にCIFではどうなのでしょうか。
CIFの場合、レンジャーのように同じ陸軍からEODを引っ張ってくるのではなく、海軍EODをチームに加えます。

図1)米海軍が公表しているpdfファイルの一部を抜粋。EUCOMの欄に注目[1]
In addition, USN EOO forces are assigned to special contingency operations at sea and ashore (Naval Special Warfare [NSW] and Commanders In-Extremis Force [CIF]) [2]陸海空海兵の4軍共同で発表の書類より引用。NSWとCIFに随伴するとの記述がある。
では次に、具体的にどのような役目をEODは行っているのでしょうか。


The USN EOD mission is to support national security strategy by providing forces capable of conducting land and underwater detection, identification, render safe, recovery, field evaluation, and disposal of explosive ordnance. [2]

ざっと訳すと、「海軍EODの任務は、地上と水中における(爆発物の)検出・同定・安全の確保・修復・場の判定・爆発物処理を行う部隊を(NSWやCIFに)供給することによって、国の安全戦略を支援することである。」という感じでしょうか。SFの中には爆発物処理のスペシャリストが存在しないので海軍から派遣されている、というふうです。同じような理由で、Fused Responseのような規模の大きな訓練には、18Dよりさらに上の資格を持つPJが派遣されてくる…ということのようです。

Special Forces personnel conduct a training exercise during Fused Response 2014. The exercise, sponsored by U.S. Southern Command and executed by Special Operations Command South, aims to improve interoperability, tactics, and training techniques between U.S. SOF and Belize Defence Forces. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist First Class Elisandro T. Diaz/Not Reviewed)

 では、実際にCIFに混じっているEODの画像を少し挙げてみることにしましょう。

Special Forces personnel conduct a training exercise during Fused Response 2014. The exercise, sponsored by U.S. Southern Command and executed by Special Operations Command South, aims to improve interoperability, tactics, and training techniques between U.S. SOF and Belize Defence Forces. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist First Class Elisandro T. Diaz/Not Reviewed)
前述のFused Responseから。Mk18 mod0にコールサインはCN2(C+Navy)というわかりやすい装備です。ハイドレーションを装備していることから、想定している作戦行動時間が長いことが予測できます。

Special Forces personnel conduct a training exercise during Fused Response 2014. The exercise, sponsored by U.S. Southern Command and executed by Special Operations Command South, aims to improve interoperability, tactics, and training techniques between U.S. SOF and Belize Defence Forces. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist First Class Elisandro T. Diaz/Not Reviewed)
同じ隊員を別角度から。ODA関係の人間はヘルメットがほぼOps-core Fast Ballistic Maritimeなのに対し、こちらはFast Ballisticを使用しています。

U.S. Special Operations personnel make a tactical assault during an urbanized terrain demonstration for the Joint Civilian Orientation Course at Panzer Kaseme, Special Operations Command Europe in Stuttgart Germany, Sept. 25, 2008. JCOC is the oldest existing Pentagon outreach program, having been held 75 times since its inception in 1948. A Secretary of Defense sponsored program, JCOC is reserved for American leaders interested in expanding their knowledge of the military and national defense. JCOC 76 participants will visit the European Command?s area of responsibility over the 8-day period from Sept. 19th-26.  JCOC participants attend briefings by senior military and civilian officials followed by hands-on experience observing exercises, participating in training and interacting with troops stationed across the globe who are engaged in our nation's commercial, diplomatic, humanitarian and military interests in locations that may be unknown to many Americans.
2008年の時点では、コールサインにそのままEODと書いてあります。周りの隊員のコールサインもアルファベット一文字に数字一文字と、フォーマットが確立されていない感があります。

Special Forces Soldiers secures, the outside of target building, where a known Person of Interest is hiding out during a kill or capture training mission, Germany, 23 Feb 2010. (U.S. Army Photo by: SFC Silas Toney)

こちらはN1というコールサインです。Kifaruの独特な背負い物が目を引きます。

On 15 Feb 2010, Special Forces Soldiers exit a building after clearing it. This is rehearsal for a night reconnaissance training mission in Germany.  (U.S. Army Photo by: SFC Silas Toney)        

Crye CAGE Armor Chassisを着たこの隊員もN2なのでEODだとわかります。この訓練では、CIFチームはCJというコールサインのチームとCKというコールサインの2チームで構成されているようなので、EODは基本的に1チームに一人の割り振りだということがわかります。

A U.S. Army Special Forces team assaults a building during a close quarters battle demonstration for Marines with Special-Purpose Marine Air-Ground Task Force Crisis Response-Africa in Baumholder, Germany, March 9, 2015. The ability to rapidly secure buildings allows Special Forces teams to complete a variety of missions ranging from hostage rescue to the suppression of enemy forces in an urban environment. (U.S. Marine Corps photo illustration by Sgt. Paul Peterson/Released)
コールサインこそ隠されていますが、ヘルメットがMaritimeではないこと、ライフルがMk18 mod0なこと…と海軍要素が強く感じたのでここで紹介しました。目をこらすとCNというコールサインが見えてくる気がします。

 結論としては、CIFチームはEOD等色々なスペシャリストから成っている、という話でした。



ドイツの独りブラックメタルです。いい感じにメロウでクオリティが高いと思います。


参考文献
[1] http://www.dtic.mil/ndia/2011jointmissions/WednesdayTurner.pdf(2016年12月3日確認)

[2] http://www.marines.mil/Portals/59/Publications/MCRP%203-17.2C%20%20EOD%20MTTP%20for%20Explosive%20Ordnance%20Disposal%20in%20a%20Joint%20Enviroment.pdf(2016年12月3日確認)

US and Belize conduct military exercise Fused Response 2014. [Image 7 of 17]<https://www.dvidshub.net/image/1187969/us-and-belize-conduct-military-exercise-fused-response-2014>(2016年12月3日確認)


US and Belize conduct military exercise Fused Response 2014. [Image 5 of 17]<https://www.dvidshub.net/image/1187971/us-and-belize-conduct-military-exercise-fused-response-2014>(2016年12月3日確認)

US and Belize conduct military exercise Fused Response 2014. [Image 14 of 17]<https://www.dvidshub.net/image/1187962/us-and-belize-conduct-military-exercise-fused-response-2014>(2016年12月3日確認)

JCOC PARTICIPANTS VISIT STUTTGART, GERMANY DEPARTMENT OF DEFENSE PHOTO ESSAY<http://archive.defense.gov/PhotoEssays/PhotoEssaySS.aspx?ID=965>(2016年12月3日確認)

Special Forces Pre-Mission Training [Image 4 of 10]<https://www.dvidshub.net/image/263281/special-forces-pre-mission-training>(2016年12月3日確認)

Soldiers Train [Image 18 of 19]<https://www.dvidshub.net/image/260969/soldiers-train>(2016年12月3日確認)

Cutting Edge: U.S. Marines, Army Special Forces prepare for Crisis Scenarios [Image 22 of 25]<https://www.dvidshub.net/image/1818470/cutting-edge-us-marines-army-special-forces-prepare-crisis-scenarios>(2016年12月3日確認)





2016年9月29日木曜日

全テヲ排除ス・・・・・・

今回は9月24日に開催された、頭壊組さん主催のUOC-T2に行ってきました。
今回は関東から「藤島ねこむ」氏が遠征に来るとのことで、せっかくなので併せをしました。
今回のUOネームはねこむのワカメ。しかし御伽ねこむには陰毛が存在しない(と思う)ので自分の名を名乗ると同時に自分の存在を否定しているというさいつよUOネームです。はーつまんね。


SEALsアタッチのODAです。嘘です。
今回の装備は一応JSOCのSMUということになるのだと思います。JSOCにはCAGやDEVGRUといった実働部隊の他に、HQには様々な部門があります。今回はその中のEducatuon担当の部門に所属するオペレーターをモチーフに装備を組みました。
そのモチーフとなった人物は元SFでした。そしてその人物はアフガニスタンでDEVGRUとアフガン人のTFの中にCrye製AOR1のユニフォームを着て混じっていたのです。恐らくその部門はオフィスワークが殆どだと思うのですが、この人だけは過去の実働経験を買われ、アドバイザーとしてアフガニスタンに派遣されたのではないかなと妄想しました。実際にどのようなオペレーションだったのか…という事はよくわかりませんでした。詰めが甘い。

装備ですが、本当に適当です。その人はAOR!上下にSGのHPCという装備だったのですが、そもそもHPCが用意できませんし、CAGっぽくなってしまうのを避けてMBAVを着ました。車両移動のミッションだったようなので、SFっぽさが出る胸ホルスターにしてみたり、本人の装備に倣って背中を空けました。ヘルメットとライフルに関しては、大体は同じですが微妙ににアレンジを加えました。

また、自分オリジナルで追加した要素としてはRepublic of Pinelandのパッチを貼りました。


Pinelandはグリーンベレーに成るための訓練のひとつ、Robin Sageという過程で使われる架空の国家です。GB候補生たちはここで非正規戦、ゲリラ戦の訓練を行います。一応モチーフにした人も割りとこれに関連しているところがあるので貼りました。ちなみにPeople's Republuc of PinelandとRepublic of Pineland(今回貼ったやつ)は別物です。旗が違います。その辺もいつか調べますね…いつか

反乱軍の旗は10th SFGの隊員がつけていましたね…

ゲームの方はというと、絶対撃たれるのにQRFに行くのが熱かったのと、fujiwaraさんに尻を2回ぐらい触られたのが印象に残っています。それとMMR-Zのモリゾーさんが来ていてびっくりしました。Cryeの黒BDU上下、フルフェイスみたいなヘルメット姿で甲高い声で喋っていたのがすごく怪しかったです。

御伽ねこむさん、藤島康介さん、ご結婚おめでとうございます!



Dearhspell OmegaかっこいいよDeathspell Omega。


2016年8月5日金曜日

デルタさんかっけーす!

 こんにちは。あっついですね。最近忙しくてインテリジェンス関係が充実できていなくて辛いです。ぼちぼちアイテムを購入したりはしているんですが、特にアップするような目新しいものでもないので…。さて、最近はインスタグラムがアツいですね。うまく検索すれば水着のJKの画像がタダで見れたりするんですが、自分含めみなさんはそういう使い方をしていないと思います。はい、ミリフォトですね。かのマーク・オーウェンもインスタグラムで写真を上げ、ファンからのコメントに返信していたりします。(最近はあまり更新していないようですが…)陸的にはやはり@ronintactics氏と@sofsurvivor氏でしょうか。最近はアップロードする写真がマンネリ化してきましたが…絶対もっとヤバいストックがあるはず!
 
 今回はそんなインスタグラムで気になった写真をピックアップして紹介します。


右上に書いてあるのでわかると思いますが、@sfmedicus氏がアップロードした写真です。彼は元特殊部隊のメディックで、現在はTactical Medical Solutions Inc.でインストラクターとして働いているそうです。
この写真を初見した時はデルタか!?と思ってしまったのですが、この投稿につけられているタグが#greenberets #specialforces等なので一考する必要があるなと思いました。調べていくと普通に3rd SFGの出のようです。2012年までSF隊員だったようなので、装備からしてこの写真もそのぐらいの時期と考えるのが妥当でしょう。しかしこの装備はいかに…?この投稿には#taskforceというタグがつけられていました。CJSOTF-A的な現地の軍隊とのタスクフォースなのか、それともCAGな部隊とのタスクフォースなのかわかりませんが、全身マルチなのを考えると後者のサポートとしてのタスクフォースと考えた方が自然な気もします。訂正。デルタでした。彼の経歴に"lastly in a Special Missions Unit"という記述がありました。oops!
装備についてですが、右の人にやはり目を奪われますね。Black DiamondのIonを首から下げ、デュアルのE-switch、CPCにはParaclete三昧、Eagleのハンドウォーマーという…だいすき。


鉄砲はHK416。サイトはEOtech551。ジャケットはArc'teryxのようですね。鉄砲の構成といいナイロンといいRoninの人とそっくり過ぎなんですよね。やはりデルタサポートのCIFなのではないかと…。左の人はCCTなのでしょうね。ヘルメットや銃は同じなのにNVGアームやオプティクスが違うのが面白いです。

 さて、近頃はRonin関連含めいろいろと紛らわしい画像が多くなってきていますが慎重に判断したいですねというのが今回伝えたかったことです。とりあえず今回の画像は"DELTA"です。読んでいただいて、ありがとうございました。

<参考>
Instagram https://www.instagram.com/p/BGhoOQ2NjRG/(20160805確認)


 最近買ったCDの中で一番当たりな気がします。基本的にはブラックメタルのアルバムなのですが、この曲はじわじわと呪術的な声とメロディが進んでいく感じです。ちょっとtoolの曲にありそうな感じで非常に気に入りました。先述したとおり他の曲は普通にブラックメタルしているのですが、どれもクオリティ・音質が高く満足感のあるものになっています。今度ちゃんとディスクレビューしたいですね。

2016年7月1日金曜日

こんな ほ゜ーちに まし゛に なっちゃって と゛うするの

7月です。ファック省エネ・設定24度。暑くなってまいりましたがこのモットーを掲げて頑張っていきましょう。まぁ部屋のクーラーは効きが悪いから使わないんですけど…。

新しく布を買って嬉しくなったのでブログ書きます。これで7月のノルマは達成や…
何買ったかというと、去年のいつぞやにも記事にしたパラクレイトのマルチカムのポーチです。今回はPre MSAのSGカラーの値段が(日本だけ)えげつないMBITRポーチのご紹介です。


はい。まぁ色が違うだけですね。そして今回で割りと確信したのですが、裏のウェビングがこの色のマルチパラクにはタグがついていないと思います。切り取った形跡も無いので…まぁ取り付けるときじゃまなので無いほうがいいですね!
ちなみに現在も同じデザインで売っているようですが、フラップの下部にドットボタンが装着されていたり黒いパラコードの素材が変更?されたりしているようなので、もしもこんなのが欲しい物好きな方がいたらそこは注意です。自己満足レベル…


マネキン買わなくては…あーーーJPCに組むとやっぱかっこいいですね!え、CPCだったらもっと格好良くなれるの!?・・・・・・・・・

★実際の使用例コーナー★


浪人太郎強く推奨パラクのラジオポーチ!あっAWSのチェスト…これをCryeじゃなくてパラクで組むのもありですね。


Fieldcraftが最近ちょくちょくあげてたよくわからない隊員。左脇につけています。パッチがパッチですしやはりCAGなんですかね。レール無しエアフレームもそれっぽさがあります。

正直装備は微妙ですが、上がCAGと仮定するならこれをCAGと言ってもあまり違和感が無い気が…それとも浪人太郎のようにサポートなので416を持っているのか…とりあえずCPCを買えばわかる気がする!!

あとは前回載せたEODと一緒に映ってるアレとかでしょうか…


カーキのポーチばかりの中に一つだけマルチ…こういうのもあるのか。

ただの備忘録でしたがこれで7月分の更新をかせぎました。やったね






安く買えたのでよかったアルバムです。ジャーマンスラッシュの良さを噛み締めたので次はメコンデルタを・・・

2016年6月3日金曜日

黒…しゅ、シュヴァルツ!!!

こんにちは、自分の中で一月に一回は更新しようというルールがあったのですがなかなか忙しくて先月は更新サボってしまってやや罪悪感です。

さて前回の記事で紹介したように最近はシリアがアツいです。SOCOMやJSOCから多くのSOFが投入されているのでしょう。
しかし個人的に注目しているのがイラク。ここ数年はISILとの間で都市を奪還して奪われて…を繰り返しています。(ちなみにこういうところで今現在の情勢が確認できるので是非チェックして下さい。)もちろんイラク軍の多大な努力によって奪還作戦の数々がなされているわけですが、米特殊部隊の介入がもちろんあります。(前にもこんなことを書いた気が?)それについては後ほど。

今回の記事の主となる目的はイラク軍の特殊部隊を軽く整理・解説していくことです。
最近メディア露出が増えて何かとISOFという単語を見かけるようになりました。まずはそれから。

参考[2]
ISOFは1st Special Operations Brigade(以下SOB)と2nd SOBの2旅団から成り、バグダードに置かれた1st SOB傘下に1st Commando Battalion(以下BN), 2nd ICTF (Iraqi Counter-Terrorism Force)BN, 3rd Support BN, 5th Recce BNの4大隊から組織されています。
1st CDO BNは2006年に結成されたイラクの最初のCommandoである36th Commando BNが2009年に改名されたもので、A Company(以下co.)からD co.までの4中隊から成ります。この下の小隊はどのように構成されているのでしょうか?具体的にはわからなかったのですが、36th Commando BNは5th SFGが組織する手助けを結構したようなので[1]案外ODAと似た構成になっているのかもしれません。
2nd SOBは6th BNがバスラ、7th BNがモスル、8th BNがバクーバ、9th BNがアルアサドの4都市に位置し、1st SOBと同じくこの4大隊から成るようです。各大隊はイラク各地域の偵察分遣隊・対テロリズム機関に指定されています。米陸SFの担当地域みたいなものです。そして各々はGarrison Support UnitとしてISOFの後方支援(恐らく1st SOBに所属のISOFのサポート)の役目も果たします。

ISOFの中にはGold Division/Gold Bandと呼ばれる軍団(日本では黄金旅団と呼ばれることが多い?)が存在するようです。所属の旅団・大隊・具体的な規模については調べきれなかったのですが、イラク各地のISとの戦いで戦果を収めているようです。

ISOF Gold Bandの兵士。中央の兵士の右肩についているのが黄金旅団のパッチ
やっと言いたかった事が言える! [1]からわかるように、1st BN(36th BN)は5th SFGが深く関わっているようですが、これは2nd BNのICTFにも言えるようです。特にICTFはA/1/5のCIFとの関わりが強かったと。(調べたところB/2/3も関わってるぽいです。確かに元3rdのFieldcraftさんはそういう画像を沢山あげていました)発足から恐らく現在まで(!)行動をともにしているようです。(さすがに米軍のイラク撤退時は一時退却したでしょうが)

ICTFのパッチをMAPにつけているA/1/5の兵士

5thかどうかはわかりませんが、ISOFのスナイパーであったIssa氏が亡くなったときにアップロードされた画像にもそれらしき人々が写っています。


こちらはISOFに合わせた黒BDUを着用しています。(どうでもいいですが自分のUOC-Tの元ネタのひとつです)
このように米軍側にもイラク要素を匂わせるのはよくあることなのですが、イラク側もNous Defionsのロゴを使ったパッチを着用するなど相当影響を受けています。当たり前か


うーんマルチカム…サイドアームがグロックっぽいしミリタリーじゃないような気も…


組織構成的にはIGFC(Iraq Grand Forces Command)や、CIF的にはイラク警察系のERU(Emergency Responsible Unit)にも触れるべきなのでしょうがもうつらいのでここまでとします。気が向いたら調べます。
ということで自分は私服にフル装備より黒服フル装備がしてみたいなーって記事でした。
読んでいただいて、ありがとうございました。




湿っぽいアメリカのオルタナはサイコー

2016年4月24日日曜日

ミリフォトを調べたら彼女ができた

できません。
こんにちは!この頃非常に暖かくなり一日Tシャツ一枚で過ごしても…寒いか…な季節になってまいりました。私事ですが、新しい生活環境にもこなれてきたのでブログの更新です。
さて今回は報道関連のミリフォト/動画についてです。
最近、アメリカ人らしきオペレーターが写り込んだメディアがニュースサイトを通じて多く出回っています。ここで少し情報の整理をしようと思いこの記事を書きます。

まずは2016年1月16日にブルキナファソのホテルで起きた爆破テロ事件。フランスの1er RPIMa(たぶん)を中心に、ぼちぼちアメリカ人も混じった混成部隊だったようです。


右の人はPatagoniaのL9ジャケットかと思いましたが、ベルクロが大判なので同社製Jungle Uniformかもしれないです。あと背中のparaclete製チャージポーチが目に留まりました(自分が好きなだけ)。メットはOps-core FAST ballisticにマルチカムのプリントがなされた(PVS31用…というわけでもないのでしょうが)バッテリーパック。ANVISマウントは一般的なもののようです。
デニムの人は同じバッテリーパックのようですが、マウントがちょっとよくわからないですね。wilcoxのような気もするんですが、TNVCでざっと見た感じどれにも当てはまらないような…。JPC2.0のフロントにはまたもやパラクのマルチカムのポーチ。M4 or SR25用かと思いましたが、エラスティックバンドがないのでメディカルな用途に作られたポーチなのかもしれません。


正面から見るとwilcox感ありますね…うっすらブレイクアウェイも見えるような見えないような…。


2016年1月18日。イラク南部(クルド人がアップロードしているのでクルディスタンと書いてます)キルクークで撮影されたYPGとISの戦闘動画。






コールサイン丸見え…これに関しては完全にCAGといった感じですね。ブルキナファソの装備と非常に似通っているのですが、こちらはバッテリーパックがGPNVGと同じタイプ。マウントは先ほどと同じでしょう。ヘルメットのライトはInsightのWMLですね。ソフトシェルはcrye?



2月中旬?後半?シリアの反体制派民兵の写真の左隅に写り込んだアメリカ人とおぼしきオペレーター。
ピンぼけすぎてわかりにくいですが、M2010は上の画像といいよく使われていますね。手前の人の得物は416のレールにしては細すぎるので、もしかしたらTROY等のハンドガードを装着したM4を持つSF隊員かもしれません。長いヒゲを生やしているし…。


そして2016年4月23日公開の映像。シリアにて。


非常にラフな格好の隊員が多く写り込んでいます。

Ops-core FAST ballistic MaritimeにNotoros Universal Shroudです。鉄砲から見てもSF隊員と考えるのが良いでしょうか。



奥はやはりMARPATのジャケットを着用しているのでMSORの隊員なのでしょうか?それとも民兵にMARPATが多いからそれに合わせて?MBAVにカーキのポーチというのが絶妙な謎感出てますね…。

右を向いている隊員…ああまたあのマウントのお出ましだ。デルタは専門外と言っているだろ。ただいまより現場復帰いたします。パンツに比べてジャケットの色が濃くてこれもまたMARPATに見えるのは気のせいでしょうか、右二人も怪しいと思います。マルチとMARPATのちんば!!!これ今年流行りますよ。UOネタにも最適。あ、夏は暑いからいいや…
もうちょっと細かい装備にも踏み入りたいですが疲れたのでここまでとします。いやぁ2016年の1/3でこの情報量とは。今後さらなる画像の露出が増えることを期待します。チュース!




アメリカの独りブラックメタルバンドのLeviathan。目新しいものでもないですが、最近買ったCDの中で一番格好いいアルバムでした。ベースが好きです。



2016年3月27日日曜日

UOC東海参加限界疲労生記事

だんだん暖かくなり花見がはかどる季節になってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
自分は昨日CRA愛知さんで開催されたUOC東海に参加してきました。カメラを忘れて他の方の写真を全く撮れなかったため、本当に個人的な日記になりますがご容赦ください。

まず朝は送迎をして頂けるという事で、名古屋駅のランデブーポイントにて待機していたところ、金髪の外国人女性(話を聞いたところポーランド人らしい)から話しかけられて焦りました。なんでも名古屋駅の一つ隣にある駅から東京行きバスが出ているらしく、それに乗りたいのだが場所がわからないと。英語が聞き取れたのが幸いでした。ポーランド語だったら死んでいた。
幸い現在位置から数百メートル離れているだけの所だったので、一緒にターゲットポイントまで走りました。キャリーバッグもリュックもガンケースも持って。無事近辺まで送り届けてから、送迎のおいさん氏と九州からバスで(!)はるばるお越しのDJちゅうさんご一行と共にフィールド入りしました。
いきなりこんなPSDミッションを経てUOCは始まりました…。

さて、プロローグ?はこのぐらいにして、今回の装備解説です


安易な装備です。元ネタとしては

・近年のイラク軍特殊部隊はなぜかPLAの砂漠迷彩を使用する。
・割と近年でもイラク軍特殊部隊のひとつ、ICTFに教練を行うCIFが存在する。(しかもICTFに合わせて黒BDU着用!)
・つい2ヶ月前にCAGはイラクのキルクークでCTC(クルド人ペシュメルガの特殊部隊)と共に戦闘を行っていた(現在進行形の可能性大ですね)。

等々を参考にしつつ、ASOCに所属してそうな戦闘に参加しちゃうオペレーターって感じで組みました。ちょっと変わった迷彩を着つつ、全くありえなくも無い装備ができたのでそこそこ満足しています。

迷彩服はアマゾンで2500円ぐらいの「ピクセルブラウンBDU」というレプリカ丸出しのBDUを購入したのですが、まさかの実物でした。中国語で何かプリントされてました。しかしひどい作りだったので、レプリカの方がマシだったな…と思いつつ泣く泣く直しをしました。
上はコンバットシャツ化+腕ポケットの増設を行いました。一応ポケットはCryeのG2っぽい形にしてみたりして。写真だとあまり分からないですが…。
下はハンドポケット以外ポケットが何もなく、丈がありえんほど短いというひどい作りだったので、ジャケットの余った生地でカーゴポケットの増設と丈の延長を行いました。
結構手をかけたにも関わらず、一回転んだら生地がわりとボロボロになっていて凹みました。
グローブは最近の陸軍の官給グローブ(HWI製)をチョイスしました。海外から買ったんですが、送料込みで2500円ぐらいで爆安だった気がします。フィット感は…官給品!!!って感じです。革なのでもっと着用して馴染ませたいですが、化繊の部分が馴染む前に破れそうです。。


ナイロンはオーソドックスな感じで。色々なメーカーを使いつつおかしくなり過ぎない程度に組みました。本当はcryeとパラクも入れたかったです。ベルトに横付けしたIFAKはfieldcraft(sofsurviver)さんがいつかにアップロードしていた写真が元ネタです。

ゲームの方はガチでガチゲーでありまして、きつかったです。増援が来るゲームルールがすっごく良かったと思います。
暗号等のネタも盛り込まれていたのですが、撃つことに必死になっていて全く探せなかったのが残念!!!!11
何がとは言わないですが、Red Aチームリーダーのジャネット寂聴さんすみませんでした。あんまりいじると泣いちゃいますよ。(??)
脚を引っ張りまくりましたが、結果自分の所属するRedチームの勝利となりました!わーい!
閉会式にてふたたびUOC-Tの開催が宣言されたので、次回はブーツではなくトレッキングシューズを履くことと、アンテナはコンパクトに纏めて参加したいです。邪魔でしょうがなかった…

夜は打ち上げに参加させていただきました。主催の頭壊組の皆さんや、かのカリスマ・魔肖fujiwaraさんともお話できて(自分の着ていたburzumのバンドTシャツについて何回もいじって頂きました。笑)とても充実した会でした。お肉がおいしかったです!!!(
地元の岐阜まで送って頂いたたかいさんありがとうございました。

こうして充実しすぎた一日を過ごすことができたのも、ひとえにUOCに関わった皆様のおかげです。今後もガンガンイベントに参加していこうと思うのでよろしくお願いします。

今回のUOC-Tの写真はCRAさんのフォトギャラリーこんばっとかめらうーまん様がアップロードしておられる・される予定です。
動画はDEBAGAME FILMさんたかいけい太さんのチャンネルにてアップロードされる予定だそうです。
ぜひチェックして下さい。


朝のポーランドから来られた女性に、ベヒーモス好きなんですよデュフフwって言ったらマジで!!みたいなリアクションをされました。向こうではかなり有名なバンドなんでしょうね。無事にバス乗れたかな…。